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一般廃棄物処理業の許可取り消しを求める6471人の署名を安曇野市に提出しました 

カテゴリ:最新ニュース

皆様

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

多くの皆様のご協力により、「危険な防音壁を安全だとして一般廃棄物の処理業を許可したことに対し、許可取り消しを求める要請書」の署名が、6471人分集まりました。

この署名を1月9日、安曇野市に提出しました。

住民側からは、北小倉会計区長、市民の会会長をはじめ、地元住民や支援者など13人の市民と、市会議員3人が出席しました。

市側からは、市民生活部長、廃棄物対策課長、秘書課長が出席しました。

私たちは、業者が施設を囲む防音壁について事実と大きくかけ離れた申請書類を提出し、安曇野市がそれをもとに一般廃棄物処理業の許可の更新を行ったことに対して、許可を取り消すよう、強く求めました。

安曇野市が昨年、外部業者に依頼して行った壁の安全性の調査結果においても、壁が安全ではないことが判明しています。

廃棄物処理法では、「不正の手段(※許可申請書若しくはその添付資料に虚偽の記載をすること、等)により許可又は変更の許可を受けたとき」許可を取り消さなければならないと、定められています。

この法律に従って、許可の取消を行うよう求めました。

市側は、「裁判中なのでいろいろ詳しいことは話せない」というようなことや、「今日の訴えについて市長に伝えます」というようなことだけ答えました。









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平成26年度原告団総会開催のお知らせ 

カテゴリ:最新ニュース

・平成21年安曇野市による増田建設産業の一般廃棄物処理業許可への取消訴訟(原告240名)
・平成24年安曇野市による増田建設産業の一般廃棄物処理業許可への取消訴訟(原告7名)
・平成24年長野県による増田建設産業の産業廃棄物処理業許可への取消訴訟(原告7名)
・あずさ環境保全操業禁止訴訟(原告40名)
・増田建設産業操業禁止及び損害賠償訴訟(原告7名)

訴訟の原告の皆様の合同総会が開催されます。

日時 9月6日(土)午後7時~9時
場所 安曇野市三郷小倉多目的研修施設2階
(JA小倉支所の東)



静かな安曇野・北アルプス山麓に、突如として現れた廃棄物処理施設。
住民に何も知らされないままに進められた施設建設。
そして、それが稼動すると、私たちの暮らしが、農業が、環境が破壊されるかもしれない・・・・

住民自らが気づき、運動を始めてから10年、私たち原告団の活動の成果もあり、何とか本格操業には至らずにいますが、未だ予断を許さない状況です。

М社からの騒音や粉じん被害が続く中で、安曇野市が出した「許可」の違法性を訴える訴訟に始まり、業者が「防音壁」として作った壁は、構造上とても危険で、住民の不安はさらに増すことになり、しかも虚偽の申請を「許可」してしまう市と県に対し、さらにその違法性を訴える事態となっています。

これと平行して、現状の被害に加えて、これから考えられる、水や大気や土壌の汚染や、直接の健康被害などを防ぐために、業者の操業を差し止める訴えも起こしています。

今一度、業者や行政の行ったことの違法性や、住民運動を継続することの重要性を再認識し、安曇野の豊かな自然環境を守るための運動の輪をさらに拡げる契機として、原告団総会を開催いたします。


★★★特別企画!!★★★

講演  桂川 雅信さん  

 「安曇野市の上流域にある廃棄物処理施設の汚水処理の問題点と、地下水や河川への影響について」


今回は、水の汚染に焦点を絞って、専門家の方にお話を伺います。
原告以外の方も、ぜひ講演を聞きにお越しください。



・・・桂川雅信さんの主な経歴・・・

全国の水環境改善と地域の環境計画づくりに従事。
元滋賀県立水環境科学館館長、 元国土交通省「釧路湿原自然再生協議会」の委員
北海道教育大学非常勤講師、三重大学生物自然学部非常勤講師


ゴミ弁連・徳島県美馬総会に参加しました! 

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2014年ゴミ弁連総会のご報告

(ゴミ弁連とは、廃棄物に起因する紛争において、健康・環境を守ることで、たたかっている住民とともにゴミ問題の解決をめざす弁護士連絡会)

日時:7月13日~14日 13:00~

場所:徳島県美馬市油屋美馬館

参加者 約150名
(安曇野からは市民の会代表、原告団団長、市民の会事務局長の3名が参加しました)

内容:
拝原処分場についての問題を主に検討し、各地からの報告が10件あり、安曇野・北小倉の廃棄物処理施設の報告も行った。

各地からの報告を基に、廃棄物処理施設の問題や行政や自治体の問題などが提起され、それに対する対応策などの質疑応答が行われた。

また拝原処分場の現地見学会も行った。
      
1、拝原処分場について 

〇概要 

美馬市脇町排原は「四国のまほろばの里」と呼ばれ弥生時代の多くの遺跡があり大変風光明媚なところ。 
そこを流れる吉野川の上流域の河川敷に埋められていたゴミを掘り出して、堤防のすぐ外に新しく処分場を造成しそこに移し替える。

処分場は21万㎥が埋め立てられる予定であり、高さが15メートルになり事業費は約46億円に上る超大なもの。
そのすぐ横にお宮や住宅がある。

美馬市は、事業計画を実行するに際して、有識者による「検討委員会」を組織して、民主的な手続きを装いつつ、現実には事業を強行している。

〇住民運動

住民は、景観、遺跡破壊、維持管理費、水害の危険性、水質汚染を訴え「市民検討委員会」を立ち上げ、反対運動を行っている。

〇対応策として出た意見

・まともな市長を選ぶ→日ノ出町では自ら立候補した。
・裁判だけではだめ。住民運動を広げてゆく。
・施設ができてしまったからあきらめるのではなく反対運動は始まったばかり。処分場は欠陥だらけだから、戦うのはこれからどだと言うことを肝に銘じて取り組むこと。 

2、当地(安曇野)の問題に参考になる事例など

〇徳島県 E社による汚泥肥料の事例

業者は2つの農場と吉野川の中州の農地に1~2mの高さで投棄した。
県はこれを堆肥だとして不法投棄としなかった。
周辺住民は悪臭に悩まされた。
住民は不法投棄ということを明らかにしたいと裁判で戦ったが、相手が破産し「破産免責」で敗訴になった。

〇運動の原点は地域住民が自分で戦う。人に頼ってどうにかなると思ってはいけない。

〇住民無視の構造について

今までは「政(議会)」「官(役人)」「業(企業)」が強固な利権の構造を構築し、今はさらに「学(御用学者)」「報(マスコミ)」が加わり市民、国民は蚊帳の外に置かれている。

審議会、委員会、検討会、審査会などは委員候補を役人が選び議会の承認を得て、市民や関係団体に事後的に通知するのが一般的。これらの会をアリバイ的に使う。
アリバイ的に使わせないためには、行政に粘り強く働きかけを行う。住民の力量によって左右される。

このような利権の構造を頭に入れながら、こちらの対応を行うことが大事。

〇日ノ出町最終処分場・エコセメント化施設稼働反対運動

東京都の三多摩地域約400万人の一般廃棄物最終処分場が、1984年に造られた。
また、2006年には、焼却残さをセメントにするエコセメント化施設が造られた。
この反対運動としてやってきていることは、

・地下水データの開示を要求→東京都が拒否したため裁判に訴える
・住民が、代替案を提示→都は拒否
・処分場周辺の大気や地下水などあらゆる汚染の調査
・健康調査
・処分場建設予定地に百数十坪の土地を入手し、全国の市民に訴え3000人に上るトラスト運動を展開


三郷小倉の廃棄物処理施設対策だより 

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三郷小倉の廃棄物処理施設対策だより

発行日:平成26年7月5日 第18号 
発行元:北小倉区ゴミ処理施設問題対策委員会


①業者、河川敷土地の所有権を主張した裁判を、取り下げました!

M社は、鳴沢川の河川敷を長年使っていたから自分のもの(時効取得)だとして、市を訴えていた裁判を、取り下げました。

取下げた理由は、「M社が河川敷を通ることは、何ら違法でないことを安曇野市が東京地方裁判所での裁判で明確にしたから、M社は、被告(安曇野市)との信頼関係を尊重する観点から、訴えを取り下げた。被告(安曇野市)も同意した」というものです。

しかし、裁判所が認定したわけでもなく、安曇野市は「違法でない」とまで言っていません。「自由使用の範疇」と主張しただけです。
これをM社が、自分の都合のよいように拡大解釈しています。


②ここがおかしい!河川敷使用に関する行政の対応
 
そもそも河川敷を使わないと搬入搬出ができないという企業は、一般常識的に見てもおかしなことです。

まして、河川敷には「一般車通行禁止」の立看板を行政の名前で立ててあります。

しかし安曇野市は、M社が河川敷を使用することについて「自由使用の範疇」と言っています。

市は、搬入搬出路のない施設なのに、間違って処分業の許可を出してしまったことのミス、責任を隠ぺいするために、苦し紛れに、行政の一貫性を放棄してまで、従来の主張を変えて、「自由使用の範疇」と言っているのではないでしょうか?


③M社は住民に対して訴える?

M社は、私たち住民が安曇野市に対して、許可取り消しを求めて訴えている裁判で、「補助参加」をしています。

その中で、「M社が鳴沢川河川敷を通ることは、あたかも違法行為であるかのように主張した行為は、M社の名誉、信用を棄損するので、住民(原告)は主張を撤回せよ、今後同種の主張をするな」と言っています。

また、直接M社へ操業禁止を求めた裁判でも、河川敷を通ることの違法性について主張するなら、裁判に訴えると言っています。

しかし、それぞれの訴訟において、最終的に裁判所が、M社の河川敷使用の可否について判断をするものであり、私たち住民(原告)の主張は何ら制約されるものではないはずです。


④3人の市議が毎回一般質問でゴミ問題を追及しています

市議会では、12月議会の一般質問から継続して、小林純子議員・井出勝正議員・増田望三郎議員の3人が、3月議会、6月議会でもゴミ処理施設の問題を取上げ、一般質問をしています。

小林議員は防音壁問題、井出議員は市の対応について、増田議員は河川敷使用について、市の対応を追求しています。


⑤活動資金協力金のお願い

「工場が完成し稼働が始まるや否や、強烈なたんぱく質腐敗の悪臭に悩まされました。その後臭いが変わり現在では、胸を刺す化学薬品臭に変っています、そしてその周辺の広葉樹林の里山が見るも哀れな姿になってしまいました。」

これは、A社とほぼ同様の堆肥化施設から発生する公害に悩まされている県内の某地域の人達が、区長名で知事宛に出した訴えです。

A社の施設は、現在フル稼働になっておらず、堆肥化施設は築10年になりますが、いまだに稼働していません。
私たちの継続的な反対運動によって、被害の拡大を防いでいるのです。

環境を守って行くためには、裁判を含む、さまざまな活動を展開しなければなりません。それには裁判費用や各種調査費など、多額の活動資金が必要です。

北小倉区においては、2011年の臨時区民総会において、年間12,000円を目安として、各戸に活動協力金をお願いすることが議決されました。

引き続き、皆様方のご理解とご協力を、何卒お願いいたします。



裁判傍聴のお願い 

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田んぼにアルプスの山々が映り、キラキラと光る安曇野が一番美しい季節がやってきました。

白く咲いたりんごの畑には農家のみなさんが花摘みをしています。
今年は何事もなく無事に栽培ができますように。


いつも北小倉のゴミ処理施設問題にご関心を寄せていただきありがとうございます。

以下の通り裁判の公判が行われます。

5月14日:業者の操業禁止を求めた民事訴訟(松本地裁)
5月15日:安曇野市と長野県の操業許可取消を求めた行政訴訟(長野地裁)


安曇野を環境破壊から守るためには、これらの裁判に大勢の人が傍聴することによって、私たちの熱意を裁判所に伝えることが大切です。

地元住民の多くはりんご農家であり、現在摘果作業の最も忙しい時期を迎えているため、傍聴に参加することが困難です。

都合のつく方はぜひ裁判の傍聴にご参加いただき、私たちの取り組みへのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

************************

●民事訴訟

日時と場所   5月14日(水) 午後3時30分 
松本裁判所 (北小倉公民館出発は午後2時45分です)  

●行政訴訟
日時と場所   5月15日(木) 午後14時30分 
長野裁判所 (北小倉公民館出発は午後12時30分です) 
 
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