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★現地デモ行進・施設見学会の報告★ 

カテゴリ:最新ニュース

地元三郷小倉での廃棄物処理施設の問題が発生して9年。
この間、地元住民を中心に安曇野内外の人々が、
安曇野の自然と暮らしを守ろうと住民活動を続けてきた。

そして今回初めて、業者の撤退と安曇野市及び長野県への稼働許可の取り消しを求めて
現地のデモ行進と施設見学会を行った。

デモに参加した人々約120人。
普段中心になって活動をしている方たちだけでなく、地元の若手農業後継者、
安曇野の豊かな自然と暮らしに子育て環境を求めて移り住んできた若手世代のママたち、
この問題が安曇野の一円に及ぼす影響を理解し、参加してくれた三郷小倉以外の安曇野地域の人たち。
地元の農家に援農ステイしている外国の方たちの姿もあった。

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「安曇野の自然と暮らしを守るぞー!」
「我々は業者と行政の不正をゆるさないぞー!」
「私たちは安心して子育てをしたいぞー!」
「行政は業者への許可を取り消せー!」

たくさんの人々が集まり、列を作り、施設周辺の道路を歩き、シュプレヒコールを上げた。

行進後、施設のすぐそばにある農家の畑でミニ集会。
直近に住まわれている方は平穏な暮らしが失われたことを切々と訴え、
移住してきたママたちは安心して子育てをしたいという思いを語った。

集会後は施設の間際まで歩き、
当施設がいかに杜撰かつ危険なものであるかについて説明を受けた。
刑務所の塀のように高くそびえ立つ壁を前にすると、今にも倒壊してきそうで本当に怖い。
昨日から地元三郷で行われたゴミ弁連のシンポジウムに参加した、
他地域でも起こっているこのような問題に取り組む弁護士の方々、
また住民運動を行われている方々も、そのひどさに憤慨されていた。

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特筆すべきは、今回のデモ行進に対して、
業者が施設の入り口付近にトレーラーなどを横付けし、
中を一切見せないようにしていたことだ。
マスコミなどでは
強調文「住民の要望があれば、いつでも施設を案内する。」
というような開かれた業者のイメージを与えようとしていたが、実情はこの有様だ。

また業者側の人間がデモ行進や説明会などを一部始終ビデオ録画していた。
いったいこれは何のために撮っているのか???


今回のデモ行進は警察への届け出も行われ、
住民は紳士的に粛々と行進し、反対の意思を訴え表した。
問題の発生より9年が経って、活動の輪は益々広がり、
稼働阻止と業者の撤退、そして行政に認可取り消しという正しい対応を求めるべく、
その住民パワー・市民力を大いに示したデモ行進だった。





 
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