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安曇野市環境経済委員会のご報告 

カテゴリ:最新ニュース

8月27日に、9月定例議会環境経済委員会(丸山祐之委員長/委員4人)が開かれました。
 
わたしたちが提出していた産廃処理M社の外壁の危険性を訴える請願について、
安曇野市が耐震調査などを依頼した建設コンサルタント会社の報告書が公表されました。

報告書は800頁に上る膨大なもので、この日はその中の29頁分が報告されました。


要点

① 今回市は(株)長野技研に壁の安全確認調査を委託し8月21日に報告書が上がった。

② 安全確認は水平震度0.2と風圧30m/秒に対して行い17項目においてNGの結果が出た。

③ 市は業者に対し報告書を送り、改善するよう文書で伝えた。(要望書)

④ 県に対しても適切な対応を求める要請書を提出する。

⑤ 市としては安全な壁にするよう業者に求めていく。申請において虚偽があったという結論は軽々には出せない。


今回の報告の中では、建設コンサルタント会社が、西側壁の壁厚を110mmで計算している(※住民の計測では85mmしかなく、県の調査でも85mmないし100cmになっている)など、納得できない部分があったため、
午後の全員協議会において、小林純子議員がそのことを説明し、質問をしようとしました。

ところが、議運委員長の小林紀之議員が、
「今日はあくまでも報告ということで、質問は無しにしてもらいたい」
と発言し、浜昭次議員が、それに賛同して、小林純子議員に対して質問させないための野次を飛ばしました。
そして最後に、高山一栄議長が、
「この問題は現在裁判で係争中であり、質問は受け付けない」として「報告終わり。質疑なし」と宣言し、小林純子議員の発言を封じてしまいました。

そもそも議会は、行政のチェック機関であるはずなのに、今回のやり方は、壁の危険におびえながら生活している住民がいるにもかかわらず(※M社の危険な壁の下にはアパートの風呂場があります)、それを無視し、問題点を明らかにさせず、封じ込めようとした、許しがたい暴挙であると感じました。

この日の、委員会と全員協議会のようすについて、「安曇野市を考える市民ネットワーク」の横地泰英さんが詳細な議会レポートを書いてくださり、小林純子議員がホームページに掲載してくださいました。

どうぞごらんください↓
小林じゅん子さんのホームページ(横地さんの傍聴記)へ


…小林純子議員からいただいたコメント…

基準値を満たしていない、危ないという数値が17カ所もあるという報告なのに、
議会として議員として「はい、そうですか。わかりました」で終わっていいの?

異様な雰囲気の全協でした。

議長や議運の委員長に同調する声は聞こえてきたけれど、
「疑問点があるなら、ききたい」という議員はだれもいませんでした。

「そりゃ、まずいんじゃないの」みたいな表情の議員もいましたけど、
声は発せず・・・

議会基本条例が制定されたのじゃなかったっけ?

今日の全協では、議会基本条例なんてなんのその、なんにもできていなかったなあ・・・

ほんとになさけない議会だ!

(議会の活動原則)
議会が言論の府であること及び合議制の機関であることを認識し、議員相互の自
由な討議を尊重すること。

市民本位の立場から、適正な市政運営が行われているかを監視し、評価すること。


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